私の好きな聖句

 春休みいかがおすごしでしょうか？

ブログではいつも今日の聖句を載せていましたが、最近は書いておりませんでした。普段は私が聖句を選んで朝のSHRで紹介しているのですが、学期末は生徒に好きな聖句を紹介してもらいました。まとめて紹介させていただきたかったので、今日の聖句をお休みしておりましたが、子供たちが選んだ好きな聖句を是非お読みになってください。

写真も載せますが、撮り損ねてしまった生徒もおります。申し訳ありません。

「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐなわたしはあなたの神。勢いをあ

　たえてあなたを助け、わたしの救いの右の手であなたを支える」　イザヤ書４１章１０節

「だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさ

  い。」　マタイによる福音書５章４８節

「空の鳥をよくみなさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがた

  の天の父は鳥を養ってくださるあなたがたは鳥よりも価値あるものではないか」

　マタイによる福音書６章２６節

「わたしは知った。人間にとって最も幸福なのは、喜び楽しんで一生を送ることだと」　

　コヘレトの言葉３章１２節

「わたしはあなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和

  の計画であって災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」

　エレミヤ書２９章１１節

「彼が刺し貫かれたのは、わたしたちの背きのためであり、わたしたちの咎のためであった。彼

  の受けた懲らしめによってわたしたちに平和が与えられ、彼の受けた傷によって、わたしたち

  はいやされた」　イザヤ書５３章５節 （イザヤ書５３章全文）

 

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をたたきなさ

  い。そうすれば開かれる。」マタイによる福音書７章７節

「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである」マタイによる福音書７章１節

「彼らは助け合い、互いに励ましの声をかける」　イザヤ書４１章６節

「兄弟としていつも愛し合いなさい」　ヘブライ人への手紙１３章１節

「わたしは信じます。命ある者の地で主の恵みを見ることを。主を待ち望め、雄々しくあれ、

　心を強くせよ。主を待ち望め」　詩編２７篇１３、１４節

「わたしは強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならな

  い。あなたがどこに行っても、あなたの神、主は共にいる。」　ヨシュア記１章９節

「あなたがたは以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として

　歩みなさい。」　エフェソの信徒への手紙５章８節

「かわいい息子を懲らしめる父のように、主は愛する者を懲らしめられる。」箴言３章１２節

「主は決してあなたをいつまでも捨て置かれはしない主の慈しみは深く、懲らしめても、また憐

  れんでくださる。人の子らを苦しめ悩ますことがあってもそれが御心なのではない」

  哀歌３章３１〜３３節

「わたしたちは自らの道を探し求めて主に立ち帰ろう天にいます神に向かって両手を上げ心も挙

  げて言おうわたしたちは、背き逆らいました。あなたはお赦しになりませんでした。」

  哀歌３章４０〜４２

「主よ、生死に関わるこの争いを、私に代わって争い命を贖ってください。」哀歌３章５８節

「それゆえ心は病み、この有様に目はかすんでゆく」哀歌５章１７節

「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐなわたしはあなたの神。勢いをあ

　たえてあなたを助け、わたしの救いの右の手であなたを支える」　イザヤ書４１章１０節

「あなたの御言葉は、わたしの道の光、わたしの歩みを照らす灯」　詩編１１９篇１０５節

「一人より二人がよい、共に労苦すればそのその報いは良い。」　コヘレトの言葉４章９節